クロスバイクに正しい姿勢で乗るには

クロスバイクはママチャリのように低いサドルに座るような姿勢では乗りません。

比較的アップライトで乗れるクロスバイクですが、普通の自転車にしか乗ったことがない人にとっては慣れるまで戸惑いがあるかもしれません。

クロスバイクはロードバイクほどの前傾姿勢を要求されませんが、それでもママチャリよりはハンドルが低くて、多少の前傾姿勢をとる必要があります。

クロスバイクに正しい姿勢で乗ると快適に楽しく走ることができるので、ぜひマスターしてください。

クロスバイクの正しい姿勢での乗り方

街中で乗ることが多いクロスバイク

街乗りや通勤・通学でクロスバイクに乗る人は多いようです。ではクロスバイクはどこを走ったらいいのでしょうか?

本来、自転車は法律で車道の左側を走ると定められています。このことは意外と知られていませんが自転車が歩道を走ってはいけないのです(許可された場所は走れます)。ママチャリであろうと、全ての自転車は車道左側通行が原則です。

クロスバイクは普通の自転車よりも簡単にスピードが出るので、ママチャリ以上に周りの状況に注意しながら走る必要があります。

道路には段差や側溝があり、砂や小石も落ちているので路面状況をよく確認して、パンクや転倒がないように走りましょう。

特に段差などはスピードの出ないママチャリ感覚で突っ込んでいくと思わぬ衝撃を受けることがあります。減速したり体重を抜く動作をしたりして、上手に段差をいなしてクリアするようにしましょう。

買い物などでクロスバイクに乗る場合はリュックサック(バックパック)などを利用するのがいいでしょう。

クロスバイクにカゴを付けるのはカッコ悪いだけでなく不安定になって危ないです。サイクリスト用のリュックサックも発売されているので、自分に合ったモノを選ぶといいですね。

また、クロスバイクにはスタンドや鍵が付いていないので駐輪場所には気を使うようにしましょう。

サイクリングでのクロスバイクの乗り方

週末にはクロスバイクでロングライドに出かけるのもいいでしょう。

しかし正しい姿勢でクロスバイクに乗らないと体のあちこちに疲労が溜まり、ロングライドどころではなくなるかもしれません。

スポーツサイクルの中でも比較的ラクな姿勢で乗れるクロスバイクですが、正しい姿勢で乗ることでもっと快適に走ることができます。

この記事のライター:ロードバイク乗りのリンリン
クロスバイクに乗るときには姿勢だけでなく服装にも気を配るようにしましょう。特にチェーン周りは剥き出しなので衣類が巻き込まないよう配慮しないと思わぬ事故に繋がる可能性があります。スピードが出るクロスバイクなので安全にはくれぐれも注意して楽しんでください。
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