電動アシストロードバイクで貧脚をカバーする

ロードバイクは普通の自転車より遥かに軽量で、ラクにスピードを出すことができます。また、100kmでも200kmでも遠くに出掛けたりすることができます。

しかしながら、これらの実現にはある程度の脚力がないと無理なのが事実です。

ロードバイクを電動アシストで楽しむ

毎日のようにロードバイクに乗り続けていれば自然に脚力がついてきますが、平日は仕事して週1しか乗ることができない週末ライダーはなかなか脚力アップができないものです。

そんなあなたにおすすめしたいのが電動アシストロードバイクです。

ヤマハ 電動アシストロードバイク YPJ-R

ロードバイクを電動アシストで楽しむ2

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電動アシスト自転車で有名なヤマハから、ロードバイクの電動アシスト車「YPJ-R」が発売されています。

YPJ-Rは一般的な電動アシスト自転車と同様に時速24kmまでのアシストとなっています。しかし平地などでの巡行ではアシストが入らないので、自分の脚力だけで違和感なく走ることができます。

電動アシストの効果を最大限発揮できるのがヒルクライムです。特に勾配10%を超えるような登り坂で後ろから押される感覚がやみつきになるでしょう。

ヒルクライムだけでなく、市街地で頻繁に現れる高低差でも効果的にアシストしてくれるので、今までよりもラクにロングライドを楽しむことができます。

メインコンポーネンツにシマノ105が搭載されているので、変速性能やブレーキングは従来のロードバイクと同じだしモーターとバッテリーが目立つ程度です。

気になる重量は15kg程度なので、通常のロードバイクにモーター+バッテリーを追加した程度の増加で抑えられています。

ロードバイクに乗ってみたいが体力に自信がないロードバイク入門者や初心者にYPJ-Rはひとつの選択肢として有力な存在でしょう。

従来のロードバイクを電動アシストに改造するには

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従来のロードバイクを電動アシストに改造するキットも販売されています。

オーストリアのGruber Antrieb GmbH & Co.によって販売されているVivax Assist 4.0 を組み込むことで全く見た目を変化させることなく電動アシスト化が可能です。

Vivax Assist 4.0の特徴はシートチューブ内にモーターを内蔵できることです。これにより外観からは電動アシスト車と分からない構造になっています。

バッテリーもドリンクボトルに収めたタイプがオプション設定されているので、これを付ければ完全に見た目で電動アシスト車と見破られることはないでしょう。

重量増は1800g程度、バッテリー満充電で約70分のアシストが可能なので、激坂などでの「後押し」には充分なパフォーマンスを得ることができるでしょう。

値段的には少し高価ですが、興味がある人はトライしてみるのもおもしろいかもしれません。ただ、くれぐれもレースでは使用しないようにしてください。バレたら失格になりますよ。

この記事のライター:ロードバイク乗りのリンリン
電動アシストロードバイクに試乗したことがありますが途中からのアシストになるので違和感は感じませんでした。ヒルクライムでの効果は抜群です。但し、自分のロードバイクに戻ると坂が余計に辛くなりましたが。電動アシストロードバイクは誰でもロードバイクを楽しめるという点では最高ですね。
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