体力に自信がない人でもスポーツバイクの爽快感を楽しめる

従来の電動アシスト自転車は「坂を登るのが大変」といった自転車の弱点を、モーターと電気の力でアシストするのが目的でした。

ロードバイククロスバイクといったスポーツバイクに電動アシストは邪道という風潮がありました。

しかしヤマハのYPJシリーズはそんな概念を払拭して体力に自信がない人でもスポーツバイクの爽快感を楽しめる電動アシスト自転車として認知されています。

そこで今回はヤマハが発売している電動アシストロードバイクYPJ-R」と電動アシストクロスバイクYPJ-C」について紹介していきます。

スポーツタイプの電動アシスト自転車 ヤマハYPJ-R・YPJ-C

新感覚の電動アシストロードバイク YPJ-R

スポーツタイプの電動アシスト自転車 ヤマハYPJ-R・YPJ-C

小型ドライブユニットとバッテリーを搭載したYPJ-Rは、軽さやデザイン、巡行性能を追究して自力での走行感を重視した電動アシストロードバイクです。

電動アシストならではの走行性能を最大限に発揮

電動アシストの心臓部であるドライブユニットに備わったトルクセンサーやスピードセンサー、クランク回転センサーが、ライダーの気持ちを瞬時に読み取ってアシスト性能を最大限に発揮します。

脚力に左右されず爽快な加速やヒルクライムを楽しめるのは、電動アシストならではの走行性能です。

YPJ-R専用のオリジナルフレーム

軽量なアルミ素材を使用したフレームはYPJ-R専用デザインです。ハイドロフォーミング製法によって高い剛性を獲得しています。

コンポーネントはシマノ105を採用

ブレーキやシフター、変速系をロードバイクで実績があるシマノ105で固めています。フロント50/34T、リア12~25Tが標準ですが、走行シーンに合わせてギア比のチョイスが可能です。

様々なインフォメーション表示が可能な大型の液晶ディスプレイ

ドライブユニットに備わったトルクセンサーやスピードセンサー、クランク回転センサーを活かしてケイデンスやペダリングパワーを液晶ディスプレイに表示します。

もちろん一般的なサイクルコンピューターと同様に、速度や消費カロリー、バッテリー残量も表示されます。

小型で軽量なバッテリー

必要最低限な容量を確保したバッテリーを採用することで、車両重量の軽量化に貢献しています。専用充電器で1時間で充電できる手軽さも魅力です。

走る楽しみを手軽に体感できる電動アシストクロスバイク YPJ-C

スポーツタイプの電動アシスト自転車 ヤマハYPJ-R・YPJ-C

本格的なスペックを持つクロスバイクにアシスト性能をプラスした新感覚のクロスバイクがYPJ-Cです。フラットバーハンドルで気軽に楽しめるスポーツバイクです。

あらゆるシーンでアシスト性能を最大限に発揮

発進、加速、登坂シーンでアシスト性能を発揮しながら、アシストが切れた速度域でも違和感がない快適性を実現したパワーユニットを採用しています。

マットブラックの上品さと質感がフレームデザインとうまく馴染んでいます。

メインコンポーネントはシマノSORAを採用

メインコンポーネントに採用されているシマノSORAはクロスバイクでメジャーなグレードで、高い信頼性が特徴です。

アルミフレームと小型ドライブユニット、シマノSORAの組み合わせで軽量化を図り、クロスバイクとしての軽快さや快適性を実現しています。

パワーメーターの表示が可能なマルチファンクションディスプレイ

大型の液晶ディスプレイを採用したサイクルコンピューターには、パワーメーターが標準装備されています。単体で買うと高価なパワーメーターなのでうれしい装備ですね。

もちろん速度やケイデンス、消費カロリー、時計、バッテリー残量も表示されます。

自宅でもオフィスでも充電可能な小型バッテリー

自宅でもオフィスでもスマートに充電可能な小型バッテリーを採用。電動アシストの欠点であるバッテリー重量を軽減しています。

別売りのUSBアダプターの使用で、スマホやタブレットなど2台同時充電が可能です。

この記事のライター:ロードバイク乗りのリンリン
スポーツバイクに電動アシストは不要と思われていますが、体力に自信のない人にとって無理せずサイクリングを楽しめる点が魅力です。スポーツバイクに興味あるけど、そこまでガチにやれない人にちょうどいいのがヤマハYPJシリーズです。
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