電動アシスト自転車の寿命や耐久年数はどれくらいなのか

電動アシスト自転車は普通の自転車よりも高価です。せっかく高いお金を出して購入するのなら、できるだけ長く使用したいものです。

電動アシスト自転車には専用の機構や部品が付いていて、それらには耐用年数があります。

そこで今回は電動アシスト自転車寿命耐久年数について紹介していきます。

電動アシスト自転車の消耗品

電動アシスト自転車にも普通の自転車のように消耗品が存在します。

  • タイヤ
  • チューブ
  • ブレーキシュー
  • ブレーキワイヤー類
  • チェーン

これらのメンテナンスや定期的な交換が必要です。半年もしくは1年に1度は点検してもらい、必要であれば交換しましょう。

自転車は定期的なメンテナンスや消耗品の交換をすることで寿命が伸びて、結果的に安上がりになります。特にブレーキやタイヤは安全に関わる部分なのでケチらないほうがいいですね。

電動アシスト自転車のバッテリーも消耗品で寿命がある

電動アシスト自転車のバッテリーは、充放電を繰り返していくうちにアシストできる距離が短くなっていきます。およそ700~900回の繰り返し充電で半分程度の持ちになるといわれています。充電してもすぐに電池が減るようになったら寿命です。

使用状況によって変化しますが、バッテリーの耐用年数は2~5年程度です。なんとなく持ちが悪いと感じたら早めに点検してもらいましょう。バッテリーが切れた電動アシスト自転車を漕ぐのは、とても重くて大変ですよ。バッテリーの充電器は壊れるまで長期間使用できます。

電動アシスト自転車の寿命と耐久年数

電動アシスト自転車特有の装備がドライブユニットです。

ドライブユニットはモーター、バッテリー、コントロールユニットから成り立っていますが、一番寿命が短いのがバッテリーです。

モーターやコントロールユニットの寿命は比較的長くて、8~10年程度といわれています。自転車の骨格となるフレーム自体の寿命も10年程度なので、電動アシスト自転車の耐久年数はおよそ10年程度と思われます。

しかしドライブユニットも機械物なので短期間で壊れることもあります。モーターやコントロールユニットを交換するととても高価なので、メーカー保証に入っているのかしっかり確認しておきましょう。

国内メーカーの電動アシスト自転車を新品購入するとフレームやドライブユニットは3年、バッテリーが2年程度の長期保証が付いてきます。

この記事のライター:ロードバイク乗りのリンリン
電動アシスト自転車は修理に手間が掛かるので工賃も割高です。部品も高価なので修理に出すと結構な費用が掛かります。しかし電動アシスト自転車を長く快適に乗り続けるには日頃のメンテナンスが重要です。定期点検と消耗品の交換が電動アシスト自転車の寿命を長くします。
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