クロスバイクのフレームとは
クロスバイクのフレームはスポーツサイクルらしく軽量かつ高強度な作りになっています。
ロードバイクとマウンテンバイクのあいのこであるクロスバイクは、究極を求めることより街乗りや趣味としての自転車として楽しむ人が多いようです。
クロスバイクの初心者は5~10万円の比較的安い種類から入門することがほとんどです。
しかしながらホームセンターや一部の通販で販売されている非常に安価なクロスバイクもどきの自転車には注意が必要です。
これらは形状こそ似ていますがフレームの質や重さなどが普通の安物自転車と変わらなく、実はママチャリベースだったなんてことも珍しくないのです。
承知して購入するぶんには全く問題ないのですが、本来のクロスバイクを求めるのであればこのような類のものを掴まないようにしましょう。
クロスバイクのフレームの特徴
クロスバイクのフレームもロードバイク同様に様々な材質から作られています。代表的な素材はアルミ・クロモリ・カーボンの3種類です。
最近ではカーボンフレームが増えてきましたが、ロードバイクよりハードに扱われる可能性が高いクロスバイクなのでアルミやクロモリのほうが気楽に乗れるかもしれません。フレームの材質によりクロスバイクのキャラクターや乗り心地はもちろんのこと、値段が全く違ってきます。
多く使われている素材はアルミですが、クロモリの良さも見直されてきました。
クロモリならではの細いパイプや乗り心地の良さで人気が復活しています。自分の目的に合ったフレーム材質を選ぶようにしましょう。
クロスバイクのフレームの選び方
自分に合ったクロスバイクの選び方は身長や股下から算出したフレームサイズを基準に、実際に跨って確かめる方法が一番確実です。
サイズはメーカーにより550やS/M/Lのように表記が異なっているので比較する場合は換算する必要があります。
フレームは一度購入してしまうと交換が難しい商品なのでサイズや種類の選択は慎重に行いましょう。
中古のフレームを選ぶ場合にはサイズ以外にも塗装の傷や汚れに注意する必要があります。補修費用を考慮して新品と比較しないと高いものになることがありますので気をつけましょう。
フレームセットを購入して好みのパーツを使ってお気に入りのクロスバイクを作り上げていくことも可能です。操縦性や乗り心地にこだわるのならカスタムメイドがおすすめです。